基調講演② 「福島第一原子力発電所の廃炉において求められるロボット技術・遠隔技術」

Description
■開催概要
開催日:2020年12月11日(金)13:00~13:50
会 場:広島県立広島産業会館&オンライン
受講料:無料(事前登録制)
主催:日刊工業新聞社
※本セミナーはYouTubeライブ配信(限定公開)を行います。ご視聴のためのURLはご登録くださいましたメールにお知らせいたします。

■講演概要
これまで東京電力福島第一原子力発電所(1F)の事故対応および廃炉においては、放射線量が高く、人間が立ち入ることが困難・危険・不可能な環境が多いです。注水や瓦礫除去、建屋や様々な容器内の調査(映像取得,放射線量・汚染分布等の計測)、サンプリング(ダスト、汚染水、コンクリートコア、燃料デブリなどのサンプルの採取)、計測機器などの設置・除染・遮蔽、機材の運搬など様々な場面において、ロボット技術・遠隔技術の活用が必須となっています。
本講演では、1Fの事故対応・廃炉において活用されたロボット技術・遠隔技術を紹介するとともに、今後の廃炉において求められる技術や、その研究開発における課題などを紹介します。

■講 師
東京大学 大学院工学系研究科 精密工学専攻 教授
福島第一原子力発電所 事故対策統合本部 リモートコントロール化チーム
淺間 一 氏

≪略 歴≫
1984年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。1986年9月理化学研究所研究員補。同研究所副主任研究員を経て、2002年東京大学人工物工学研究センター教授。2009年東京大学大学院工学系研究科教授。2019年同研究科人工物工学研究センター長。科研費特定領域「移動知」領域代表(2005-2009)。サービスロボティクス、自律分散・空間知能化、移動知、身体性システムの研究、災害対応ロボットの社会実装の活動等に従事。日本機械学会ロボメカ部門学術業績賞(2001)、計測自動制御学会SI部門学術業績賞(2010)、日本ロボット学会功労賞(2013)等受賞。
日本学術会議会員(2017-)、IEEE Robotics and Automation Society AdCom member (2007-2009)、International Federation of Automatic Control (IFAC) President (2020-)、International Society for Intelligent Autonomous Systems President (2014-)、日本ロボット学会副会長(2011-2012)。IEEEフェロー、日本機械学会フェロー、日本ロボット学会フェロー、工学博士(東京大学)。
Fri Dec 11, 2020
1:00 PM - 1:50 PM JST
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スパロボ好きの会
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